遺伝子ワクチン接種者の血液に一体何が起こっているのか

 

2021/09/08

video.fc2.com

 

上記リンクの動画の一部を書きだしました。

 

私は今回初めて、普通の顕微鏡で検査された血液の映像を視ました。これらの写真は、フィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン(Philippe Van Welbergen)医師から私たちに届いたもので、彼はイギリス在住の40年の実績のある内科医です。

 

彼は、今回のワクチンを推奨していませんが、ワクチン接種後に「体調不良」や「病気になった」と受診に来た彼の患者や人々の血液を自ら採血し、その血液を顕微鏡で調べてみたのです。血液塗抹法(ブラッド・スメア)と呼ばれる方法を用いてです。

 

血液塗抹法とはどいうものかというと、通常の血液分析と同じように、よくある普通の方法で、腕の静脈から採血し、一部を取ってサンプルを作り、その血液を、特別に処理されたガラス板の上に置いて、顕微鏡で見るというものです。

 

フィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン医師が発見し、彼が提供してくれた写真の中にあったもの、そして、恐らく誰もまだ、これを見たことがないと思うのですが、ここで皆さんと見るために、これらの写真をあなたのプロデューサーにも提供しています。

 

これらの写真を横に並べて見てみましょう。

これは同じ倍率の顕微鏡で視られたものです。

 

 左:未接種者の正常な血液      右:モデルナを接種したヒトの血液

 

左は、健康なヒトの正常な血液で、いわゆる今回の「ワクチン」と呼ばれているどの注射も打っていないヒトの血液です。見えているのは赤血球で、きれいな丸型、中央が濃い色になってる正常な状態です。それぞれの間隔の開き具合も良いですし、その間に破片や物質はありません。赤血球が集まって塊になったり奇形になっているものはありません。

右は、モデルナを接種したヒトから採血した血液の検査結果(同じく血液塗抹法)です。後ほど、金色の筒型構造の部分を拡大した写真を視る前に、先ず、左の健康なヒトの血液細胞と比べてみましょう。お気づきになると思いますが、右は赤血球の形が崩れ、きれいな丸型をしていない、赤血球の中央は破壊されているように見えます。そして粘着性を持ってお互いを引き寄せ、塊を作り始めています。

 

さて、フィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン医師は、の画像に見られる金色の筒型構造をチューブと呼び、それをさらに拡大した顕微鏡で見た写真があります。

 

                     右:左下チューブ(筒型構造)

 

チューブの始まりと部分と終わりの部分が見えますね。この写真は本当に恐ろしいんです。

 

スペインの研究者ラ・キント・コロムナ氏によって顕微鏡で見た、酸化グラフェンのようにです。その画像からは、折り畳まれたようなタンパク質が見えました。まるで絵具の下のティッシュペーパーのように見えましたね。

 

スペインの研究者ラ・キント・コロムナ氏は、ワクチン内の酸化グラフェンについて、さらに調査するとアナウンスしています。

 

今から見る2つめの写真は、それは比較でなく単独の写真ですが、

膨大な血液細胞が、完全に凝集しているのが分かります。細胞の間にスペースがなく、正常ではありません。そして白い点で埋められた大きな細胞も見えます。

私たちは、これは可能性として、マクロファージ、防御のための一種の白血球だと信じているのですが、この白い小さな点についてフィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン医師のよれば、彼がこれらの細胞に蛍光灯を当てて、これらの白い点を見てみると、それらは白く光り、浮かび上がった。これは信じがたいほどの驚きで、とてつもなく恐ろしいことです。

 

それぞれの写真はすべて異なった患者のものです。フィピップ・ヴァン・ウェルバーゲン医師の患者ですね。

共通している特徴として、これらの患者は皆、モデルナを接種しているということです。ですので、私たちは本当に危惧しています。

これがなぜ、すべての注射、中でも特にファイザーとモデルナが血栓を引き起こすのかという理由です。それによって心臓発作や心筋炎が起きるのです。疲労感もあります。これが神経細胞に到達すると、ギアン・バレー症候群や多発性硬化症などの神経筋障害を引き起こします。

 

これらの解析は、コロワクの中身を科学的に分析しても分かるものではありません。

人々の体調が悪くなっているその理由を知ることはとても大切だと思います。

 

キャスト

私たちは。ワクチン会社が、なぜ、この事に対して沈黙を押し通すのか、アキラかな理由があると考えているんですよ。彼らは誰にも話したくない、自らの行いに対する責任も、賠償責任も否定している、ギアン・バレー症候群や多発性硬化症になっても保険会社は支払わない説明をできない障害を負うようになったヒトたちがいるのです。磁気を帯びるようになった人々の存在を否定することはできない。人間は磁気を帯びる性質などありません。そして、ルビー医師がワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを報告し、我々がこのことを初めて報道しました。あなたは、その時に「孤立している」と話していましたが、今、多くのヒト酸化グラフェンについて話し始めています。

(略)「コロワク接種をすぐにやめさせないといけない!」