アステラス製薬は治験で1人死亡したため治験を中断。コロワクは何故中断しない?

 

2021/09/14

(記事内容)

アステラス製薬は14日、筋力低下が進行する難病の乳幼児ら向けに開発中の遺伝子治療薬を巡り、臨床試験(治験)で投与した患者1人が死亡したと発表した。米食品医薬品局(FDA)から治験中断の通知を受け、今後の方針を当局と協議する。

 治験は5歳未満の「先天性ミオパチー」の一種の患者が対象。米国、カナダ、ドイツ、フランスで実施したが、死亡した患者の国籍は明らかにしていない。これまでに24人に投与し、昨年には3人の死亡を確認しており、今回で4例目となる。

 過去にFDAから治験の一時中断の指示を受けたが、昨年12月に解除された後に低容量の投与を再開していたという。

 

 

アステラス製薬は治験で1人死亡したため治験を中断しました。なぜコロワクは中断しないのでしょう。副反応の、症状・出方・後遺症・死亡者で、なぜ人々はコロワクに不信感を抱かず受け入れるのでしょう。4回接種したヒトまでいました。接種回数が増える度に余命が縮まると言われています。毒物ですから。本来の余命を全うできないということです。(1歳児から余命と言い、0歳児だけが寿命と言います。)

接種してしまった場合は、細胞をデトックスをするつもりで、松葉茶、グルタチオンを摂取すると良いと言われています。が、レトロウイルスのようにスパイクタンパク質のRNAがヒトDNAに書き換えられてしまったら成すすべがないと思います。

日本政府は、コロワク接種により、無菌性髄膜炎脳炎、脳脊髄炎、関節炎、心筋炎が起こり得ることを理解した上で国民に接種をさせたり接種を促しています。これを私は、この6月以前からニュース記事などの返信などの欄に書き込んでいました。ところが他のコメント者は、陰謀論だのデマだのとお笑いにしていました。その後、コロワク接種後に心筋炎になる方が多く出て、心筋炎が話題になりました。

 

000739053.pdf (mhlw.go.jp)

新型コロナワクチンの
副反応疑い報告基準の設定について

51回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検
討部会、令和2年度第11回薬事・食品衛生審議会薬事分科
会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)
2021(令和3)年2月15日 

新型コロナワクチンのプラットフォームに関連する症状
無菌性髄膜炎脳炎、脳脊髄炎、関節炎、心筋炎

 

 

コロワクを使用し続けているのは、人々を死なせられ、おカネ儲けもできる、っと一石二鳥だからです。アンソニー・ファウチ博士はコロワクで、大儲けされました。

アンソニー・ファウチ博士は、レーガン政権時から今に至って大統領に感染症に関して助言する役目です。レーガン政権時にJAL123便撃墜事件が起こりました。

 

1985/08/02、テキサス州デルタ航空便が墜落。IBMの有能な技術者夫婦が死亡。

10日後

1985/08./12、JAL123便撃墜事件。日本のOSの技術者たちが死亡。

10年後

1995年、windows95が発売。こ弥勒菩薩が出現されると言われていた年。みろく666

 

また、アンソニー・ファウチ博士はHIVの第一研究者です。私は、アンソニー・ファウチ博士は遺伝子組み換えたか書き換えたかでHIVを脅威にしたのではないかと疑っています。かなり前、ロシアが、エボラ、デング熱ウイルスを調べた結果、遺伝子組み換えウイルスだと分かったという記事を視ました。エボラ、デング熱もアンソニー・ファウチ博士が作ったのではないかと疑っています。

SNSで昨年から何度か呟きました。「アンソニー・ファウチ博士は、強欲ババアマザー・テレサの息がかかった医師です。」っと。その後、どなたかが調べられたようで、アンソニー・ファウチ博士は、マザー・テレサの息子だったようです。

マザー・テレサは、痛みで苦しむヒトに我慢させ、費用や寄付金をケチって自分の懐に入れてた強欲ババアです。緩和ケアでさえしていないので看護ではありません。それなのに人命を救う英雄扱いされていたのです。どうやら、〇チカンなどと繋がって、〇身売買などもしていたようです。

 

f:id:aoisuzaku:20210915112133p:plain

 

f:id:aoisuzaku:20210915112150p:plain

 

f:id:aoisuzaku:20210915115127p:plain