アントニー・ブリンケン(コンサルタント会社設立者)とロイド・オースチン(軍需産業レイセオンの元取締役)がウクライナへ。もっと稼ぐために戦争を長引かせる指示か?ウクライナへの寄付金も全て武器・弾薬代に使わせてアントニー・ブリンケンとロイド・オースチンはボロ儲け。


最近の、米国の軍需産業が儲けるために米国が引き起こした戦争。

無実の大統領が悪に仕立てられ、死刑にされました。

これらの戦争で、米国は600万人を死なせておいて、米国が受けた制裁は

イラク Iraq
アフガニスタン Atghanistan
リビア Libya
パナマ Panama
ソマリア Somalia
スーダン Sudan
シリア Sylia
ユーゴスラビア Yugoslavia
イエメン Yemen

 

米国DSはベネズェラの資源を奪うためにチャベス大統領と議員たちを癌にして56しました。

 

 

 

ロイド・オースチン、ゼレンスキー、アントニー・ブリンケン



 

コンサルタント会社

各国政府の税金が、そのまま武器や弾薬代となるのを国としては嫌なのでコンサルタント会社を通しています。

コロワク購入時コンサルタント会社を通している。なので「コンサル料」と明記されています。

コンサルタント会社や政治家などが中抜きする。コンサル料の明記なので中抜きしやすいのです。ちょろまかしやすいのです。
輸出入にあたって、コンサルタント会社との人脈、親しさが大事らしい。
電通も裏金渡す時はコンサル代としていたようです。IOCに裏金1億円渡した時も「コンサル料」としていたようです。

 

 

コンサルタント会社

エスト エグゼクティブ アドバイザーズ

の設立者は、

アントニー・ブリンケン

アブリル・ヘインズ(国家情報長官で元CIA副長官。)

ミシェル・フロノイクリントン政権オバマ政権で元国防次官、元国防長官補佐)もエスト エグゼクティブ アドバイザーズに関係している。

 

ミシェル・フロノイはバリバリ軍需産業と繋がっている。
コンサルタント会社と軍需産業ともつながりを民主党内の左派が指摘したので国防長官になれなかった。
オバマリビアに軍事的に介入するように説得。

イラク、シリアへの軍事介入を拡大した。
ウクライナへの軍事支援、軍事予算の増加に関与。

 


この悪たちの大義名分は「世界平和」 アホな一般人は「世界平和」を真に受ける。

 


回転ドア

企業のトップ⇒政権の中枢   政権の中枢⇒企業のントップ

ロイド・オースチン国防長官(レイセオンの元取締役)ら。

 

レイセオン
レーダー関係、パトリオットミサイル、タンクキラージャペリンを作ってる。

ウクライナにジャペリンの導入が決まったのは、オバマ政権時に副大統領をやっていたバイデンがウクライナと怪しい関係を築いていた時からバイデンとロイド・オースチンは仲が良かった。