なぜ地震は起こるのかを知るために。
⇩コレで仕掛けて人工的に地震を引き起こしてると言われていました。
この掘削船はマントルまで掘削できますから、一番下の動画を視れば、
地球が起こす自然の地震を誘発できると思います。大地震起はもちろん。
HP
必見!
地下深部掘削船「ちきゅう」関係者の「人工地震」発言 - YouTube
ちきゅう号で外国人たちが人工地震を引き起こすものを仕掛けている可能性が大きいので、このニュースも、悪の馴染みの手口、闇(真実)を打ち消すための、闇なんてナイヨ宣伝に見えました。
2022/07/23 ニュース動画
【潜入】地球のヒミツに迫る巨大船!禁断エリアに何が!?「立ち入り禁止のその先」 - YouTube
138億年前に宇宙が誕生しました。宇宙には最初、水素とヘリウムしかありませんでした。核融合反応が無かったら、今あるものが存在せず、生き物も存在していません。
宇宙は「無」から始まり、宇宙ができては消えできては消え、消えずに残り、成長したのが私たちがいる宇宙です。
宇宙は最初は11次元で、余分な次元が小さくなり、空間の3次元と時間の1次 元だけが残ったのだという説があります。
なので私は神霊、心霊、思念、怨念、などに興味があります。
宇宙は誕生直後からビッグバン直前までの間に、「インフレーション」と呼ばれる、数十桁も大きくなるような猛烈な加速膨張を起こしました。
経済のインフレーション(インフレ)はnflation、一定期間にわたって経済の価格水準が全般的に上昇すること。
宇宙のインフレーションは、cosmic inflation、初期の宇宙が急膨張(インフレーション)を引き起こしたという。
驚異的な大きさを持つ真空のエネルギーが、生まれたばかりの宇宙空間を倍々に膨張させていったのではないかと考えられており、このインフレーションとともに、宇宙に、時間が流れ、空間が広がり始めたと言われています。
ビッグバンの中で、光(光子)を含む、大量の素粒子が生まれます。「粒子」と、粒子と反応すると光を出して消滅してしまう「反粒子」です。宇宙の初期に反粒子はすべて消滅し、わずかに残った粒子が、現在の宇宙の物質のもととなりました。
宇宙誕生直後の約3分間は、私たちのまわりにある、すべての物質のもとが生み出された時間でもありました。
超高温の宇宙は、急激な膨張を起こしながら冷えていき、その中で物質のもとである素粒子の「クォーク」が集まって陽子や中性子となり、その陽子や中性子が集まって、水素やヘリウムの原子核が生み出されました。このとき生まれた原子核は、92%が水素、残り8%がヘリウムでした。
宇宙は、高温のため大量の電子が飛び交っていたので、光は電子と衝突して直進できず、そ宇宙は不透明でした。だったのです。宇宙の温度が下がると、電子は原子核と結合して「原子」となり、光を邪魔しなくなり、宇宙は見通しが良くなりました。
原子のなかでも同じ性質を持つもの同士を元素といい、元素が、最初の星たちの材料となっていると言われています。
超新星爆発を起こして宇宙に消えていきました。こうしてまき散らされた元素が、次の世代の星の種となりました。
ダークマターは、重力は働くものの、光で観測することのできない、いまだ正体不明の物質です。
金は多くの重金属と同じく、恒星の核融合の過程で徐々に軽い元素から重い元素が作られていく過程で生まれたとされています。
超新星爆発で散らばった元素が集まってできたというならば、金のように重たい元素は多くの原子がくっつかないとできないそうです。それで希少性が高いよです。
マントルでも作られる節があります。あり得ないと思うのですが・・。真偽は分かりません。