感染源は接種者。感染者の殆ども接種者。接種者が自覚しない限り感染者が絶えず、エンドレス。

 

抗ウイルス作用

  イベルメクチン

  緑茶のエピガロカテキンガレー

  ヒドロキシクロロキン

 (エピガロカテキンガレードの方が優れている)

 

納豆菌のタンパク質分解酵素ナットーキナーゼ

  COVID-19のスパイクタンパク質を分解し、感染を阻害。

  通常の血栓だけでなく、COVID-19のスパイクタンパク質がつくる血栓も溶かす。

 

が、

 

COVID-19のスパイクタンパク質がつくる血栓は、通常の血栓とは違いますから、できていく血栓に、ナットーキナーゼによる溶かす働きが追いつくかのか、ナットーキナーゼが効果があるのかは、私には分かりません。


なんせ、生物兵器である人工ウイルスCOVID-19には、こういうモノがはいっている注射液のロットがありますから。コロワク接種者によって感染させられる未接種者は、こういうモノを譲り受けないと思いますが、このスパイクタンパク質は血管疾患を引き起こすものなので注意が必要です。