ワタゲちゃんの帰りを待っています

 

毎日、四六時中、ワタゲちゃんのことが頭に浮かび、悲しくなります。

短い余命の生き物だけに、幸せな日々にしようとしてきました。

なので、うちには制限がありません。自由にさせていました。

私の余命を、鳥ちゃんらにあげたいと思っていました。

とても大事な家族だからです。

悲しいです。

一歩外に出たら敵だらけですから。

ワタゲちゃんの夫のケマリちゃんも、すっかりおじいちゃんです。

息子のコマリちゃんも、ヒトでいえば中年です。

場を明るくしてくれるワタゲちゃんがいなくなってから、

淋しい家となりました。

時折、4にたいと思ったりしますが、そんな根性がありません。

ウツなので、実は毎日しんどくて、でも、助けはありません。

どうしようもない日々です。

ワタゲちゃんに無事に帰ってきて欲しいです。

今、私はナニを書いてるのや分からん状態です。