行方不明のワタゲちゃん(母)とケマリちゃん(父)は10歳。
亡きコワタちゃん(姉)とコマリちゃん(弟)は8歳。
家族はケマリちゃん(父)とコマリちゃん(息子)だけになりました。
お母さん白文鳥のワタゲちゃんは、
昨年2022年1月27日、8歳で、お外へ飛んで行ってしまいました。
今でも、ちょっとお外へ行っただけのような気がします。帰って来そうな。
ワタゲちゃんが居なくなってから、頭だけで10cmぐらいある大きな白文鳥が、
ゲージに居るのが見えたことがあります。ワタゲちゃんだったのでしょうか。
ケマリちゃんは、油が出る部分が大きく腫れて、お水バシャバシャしません。
カラダが入らない小さな器に入って、お水バシャバシャします。
お風呂好きだったのに、大きな器に入りません。
お医者さんへ連れて行きましたが、連れて行く前の状態に戻っています。
死ぬの?っと感じることがあるほど、変な様子の時があります。
例えば、全身で息をしていたり。呼吸するのに全身が動いているのです。
自然死で、長くても、あと3年持つかどうかの余命なので、切ないです。
病院へ連れて行こうと思います。
どうしようもない気持ちです。
私の余命を鳥ちゃんらにあげてくださいと神様にお願いしたのですが、
ワタゲちゃんはお外へいってしまい、コワタちゃんは大量出血死しました。
来月3月がコワタちゃんの一周忌です。
長生きしてもらいたいので、私の余命をケマリちゃんとコマリちゃんにあげたいです。
神様にお願いし続けようと思います。