暴行
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年9月11日
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2024年9月10日
和平と平和の配当
要約… pic.twitter.com/yn4VbU2SUb
事故死なのか、心霊
ほんとにあった!呪いのビデオ「タクシー」 - YouTube
Fさん、右目、見えてないのでは?
かわいそうでかわいそうで、涙。
心霊よりも酷い状態に見える。
食欲無くし、水分しか摂ってない。それほど衝撃。
暴行
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2024年9月11日
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2024年9月10日
和平と平和の配当
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事故死なのか、心霊
ほんとにあった!呪いのビデオ「タクシー」 - YouTube
Fさん、右目、見えてないのでは?
かわいそうでかわいそうで、涙。
心霊よりも酷い状態に見える。
食欲無くし、水分しか摂ってない。それほど衝撃。
【緊急】バイデン-ハリスはロシアと第三次世界大戦を始めようとしている【及川幸久】【Breaking News】 (youtube.com)
4なん者らが始めるドン。
ドンもお減らしの術。
双方留守茶で繋がる。
米から品覇権にするんでしょ。
急いでるの?世界政府つくりを。
王・貴・留守茶、留守茶の雑魚が4なん。
〇ボスで決めたね。
人々は5G・6Gで記憶を消され、
カネを奪われ企業潰され貧困に、
L・・Qで子が産まれず家族崩壊、
移民で歴史文化宗教を破壊され、
生きる者らの星になる。
「電化製品の廃品回収します。あるなら持っていきますので出してください。」
と言ってきたので、
「重たいさかいにすぐに出されへん。うちはええわ。」というと、
「あとで、もういっぺん来ますわ」
なので、接触悪くて使ってない電子レンジと、44年前の初のコンピュータミシンを
玄関に出した。
ところが、回収しに来て有料やという。
「え~。無料みたいな感じで言うて来たから出したのに・・・」っというと、
「粗大ごみの料金の半額でいいです。」と。
「もうええわ、そこに置いといて。」と言うと、
「リング、ネックレス、時計、ブランドのバッグとか買わせてもらいますわ。」
「無い」というと、「リングとか無いですか?」としつこいので、
マヨルカパール(マジョルカパール)のネックレスとピアスを出すと、
「石と貴金属でないとダメなんですわ」と言うので「無いわ」と言うた。
「レンジとミシンそこに置いといて」と言うと、
「折角出してくれはあったから、たたで引き取りますわ」っと。
「ニイチャンありがとう。」
アタシには、もう、クソ重たいレンジと、クソ重たいミシンが、
持てん状態やったんで、引き取ってくれて助かった。
ごめんなニイチャン。損させてもうて。
まだまだ出てくる謎団体・・スウィートベイビー全力擁護のNPOが8万ドルの寄付を懇願!政府からも資金提供を受ける「Take This」とは?そしてあのゲーム会社の影も・・・ (youtube.com)
Take Thisは資金繰りが滞り閉鎖の危機にあり、
寄付を募っている。
Take This
研究ディレクター:レイチェル・コワート
一部のゲームメーカーはサポートしている。(下)
は、ゲーム業界におけるメンタルヘルスとコミュニティの支援に焦点を当てたいる
SweetBabyinkを全力で擁護。
サポートしてるゲームメーカー
他
Ubisoftは、SweetBabyinkのクライアント。
SweetBabyinkが、ゲーマーたちからハラスメントを受けているんだとキャンペーンをしているNPOのTake ThisをサポートしているのがUbisoft。
また、このキャンペーンは、SweetBabyinkに関連する団体やゲーム(UbisoftをはじめとするSweetBabyinkのスポンサーになってるメーカーのこと)
SweetBabyink
CEO:キム・べレア
2019年、ゲーム開発者会議でのプレゼンテーションで、
『私が長年やってきたように、AAAでクリエイティブに働いているなら、
こうしたことを上司に伝えてください。
そしてコンサルタントや調査の価値が理解されないのであれば、
マーケティングチームとコーヒーを飲みに行き、
もし、彼らが、望むものを提供しないのであれば、
どうなるかを彼らに伝えて、彼らを怖がらせてください。』
『マーケとお茶をしてください。
そして、彼らを怖がらせるんです。
拒否したらどうなるか教えるんです。』
Kotaku
大手ゲーム会社は、プレイヤーがテロリストにならぬよう国土安全保障省の支援を受ける。昨年12月、国連は、新興テロリストの脅威として、オンラインゲームのコミュニティメンバーを過激化させる極端な思想を持つ者たちについて警告した。
Take Thisは、SweetBabyinkにハラスメント(嫌がらせ)を受けているゲーマーを非難するよう推奨している。
SweetBabyによるビデオゲームユーザーに対する組織的なハラスメントとキャンセルキャンペーンは、Take Thisが、ゲーム開発者に対し、これに立ち向かい、攻撃するよう呼びかけたことで、暗い方向へ向かっている。
Take Thisは、ゲーム開発者に対し、SweetBabyinkから身を守ろうとするゲーマーを非難するよう指示している。
ゲーム業界が、このような搾取からゲーマーを守ることに十分な関心を示しているにもかかわらず、専門家によれば、このテーマに関する研究資金の不足が、ゲーム業界のテロ対策の取り組みを遅れさせているとしている。しかし、状況は変わりつつあります。アメリカ合衆国国土安全保障省は、初めて、ゲーマーを保護するために、約70万ドルの資金を提供したと伝えた。
オンラインゲームのコミュニティの思想が過激になり、それらの人々が、ゲーム内で接種くすることによって、過激な行動をとったり、テロリストになったりする懸念があるため、これを抑制するための研究資金として、カネを提供(助成金)している。その助成金を受け取っていたのはTake This。
Take Thisの研究ディレクターのレイチェル・コワートは、このプロジェクトの主な目的は、ゲーム業界に特化したリソースを開発することだと語った。同志のグループの野心的な計画は、先ず、大企業に働きかけ、中小企業やインディ開発者と連携して、最大限の効果を上げるというものだ。
レイチェルコワートは、オンラインゲームコミュニティと現実世界の過激主義との関連に初めて興味を持ったのは、反ヘイト団体のADLが2019年に実施した全国規模の調査に出会ったときだった。
調査では、回答者のほぼ4人に1人がオンラインゲームで、過激な白人至上主義の思想に触れたことが分かった。レイチェルコワートは、この調査報告書に即座に反応し、研究の方向転換を図った。
Take Thisはブログに、
『ゲーマーゲート2への対応。これを読んでいるあなたは、おそらく、現在、ゲーマーゲート2と呼ばれるものについて、聞いたことがあるでしょう。これはゲーム業界における最新の標的型ハラスメントキャンペーンであり、モントリオールを拠点とするSweetBabyinkをターゲットにしています。このキャンペーンは、SweetBabyinkに関連する団体やゲーム、この問題を報道するジャーナリスト、及び、様々な形でターゲットと関係するその他の人々にも影響を与えています。この問題について、どう話せばいいのか、何ができるのか、これが分からずに途方に暮れているかもしれません。そこで私たちの出番です。』
SweetBabyinkが、どのようにゲーマーたちからハラスメントを受けているのか?完全にSweetBabyink側に立った一方的なブログを書いている。この問題を仕掛けたのはSweetBabyink。完全な大噓を書いている。標的型ハラスメントキャンペーンを展開しているのはSweetBabyink。こんなTake Thisに米国政府は助成金を与えているのです。
従業員のクリス・キンドレッド氏とマヤ・クレイマー氏は、ブラジルのゲーマーkabrutus氏がSteamのキュレーターリストを作成し、SweetBabyinkが手掛けた全てのゲームリストを公開。これを受けて2月末にハラスメントキャンペーンを開始した。クリス・キンドレッド氏は、Steamのキュレーターリストの閉鎖と、kabrutus氏のアカウント全体の削除を要求した。とにかく、このグループを徹底的に報告しろと書いている。
この問題(SweetBabyinkがゲーマーたちからハラスメントを受けとでっちあげてること)を取材するジャーナリストがKotaku。これがきっかけで、SweetBabyink、Take This、これを取り上げた記事のKotakuはブレイクした。SweetBabyinkが何をしたかには一切触れず、どこにも書かず、完全に隠蔽して、責任をゲーマーに押し付けている現状。汚い。