日本は滅ぶね・・・
【下ヨシ子 心霊写真鑑定】暗部から現れた霊 - YouTube
ウクライナに爆撃・ウクライナ人とロシア人に砲撃などで虐殺・ロシア兵に拷問・虐殺しているのは、ウクライナ軍・アゾフ大隊(ネオナチ)・CIAの傭兵です。
ウクライナに居るウクライナ人は真実に気付いています。ウクライナから離れた避難者はフェイクニュースを見ますから真実を知らないでしょう。日本在住のロシア人は真実を知ることができるはずです。先ず、マスコミはロシアを悪に仕立ててることに疑問を持つはずです。そして、フェイクニュースを垂れ流していることに気付くはずです。ロシア人ならなおさら。イリーナさんには悲しくなりました。
世界中からウクライナへ提供される武器は、ウクライナ軍・アゾフ大隊(ネオナチ)・CIAの傭兵に届けられているのです。武器を提供するだけウクライナに爆撃・ウクライナ人とロシア人に砲撃などで虐殺・ロシア兵に拷問・虐殺されるのですよ。そしてそれをロシアの仕業に仕立ててフェイクニュースが流されるのです。
イリーナさんは防衛相の岸に怒らないといけないんですよ。武器をウクライナに提供するな!っと。
5月18日(水)12時44分 読売新聞
ドミトロさん(手前右)とアナトリーさん(手前左)の通訳を務めた伊藤イリーナさん(手前中央)(17日、静岡県富士市役所で) 写真を拡大
ウクライナから静岡県富士市へ避難しているドミトロさん(30歳代)と、父親のアナトリーさん(60歳代)が17日、富士市役所を訪れ、市営住宅のあっせんや支援金などへの感謝の気持ちを伝えた。
ドミトロさんがいたウクライナの首都キーウ(キエフ)南方の都市では、「ロシア軍が女性や子供まで殺していた」という。車や徒歩でポーランドへ脱出し、アナトリーさんと合流して4月30日に来日した。
小長井義正市長から、「市民は力になりたいと思っている」と声を掛けられ、「日本の人々は温かい。感謝している。落ち着いたらぜひ富士登山にチャレンジしたい」となごんだ表情をみせた。
通訳は、2人の了承を得てロシア人で富士宮市在住の伊藤イリーナさん(50)が務めた。2人とは初対面だったイリーナさんが、「ごめんなさい、プーチンが……」と謝罪の言葉を述べると、2人の目に涙が浮かんだという。イリーナさんは「我々も、男性は人前で涙を見せないという文化なので、本当に驚いた。想像を超える悲惨な現実を突きつけられた思いがした」と唇をかみしめた。
昨日。
貧乏ゆすりをすると、スリッパの上に乗ってきます。
彼は私より12日早く生まれた私と同じ年齢。
この画像では年相応に見えますが、他の画像は若く見えますね。