ケマリちゃんを冷蔵庫で安置したり、テーブルで安置したり・・。
大きな菊のお花は、まだ開ききっていない。新鮮。
いつも居るケマリちゃんがいなくなり、コマリちゃんはキョロキョロ家族を探す。
私は、ケマリちゃんの死が受け入れられず、ぼーっと掃除をする。
ケマリちゃんの羽毛がふわふわしてキレイ。火葬してやりたくないな・・・。
けど、葬儀の手配をすることにしました。
葬儀屋さんにお任せするコースにしようと思います。立ち会うのが辛いので。
魂は肉体から離れているので、肉体に未練を持つなと自分に言い聞かす。