①UBISOFTのレベルで日本史を扱うのはお門違い。②日本大学のトーマス・ロックリーは弥助について殆ど不明であるのに「アフリカンサムライ」というタイトルにしたので未読者に誤解を与えた。③サチシュミット-ホリは下手に日本の古典話を持ち出すと、それをトランスジェンダーにされてしまいかねず、そうなると日本が汚名を被る。④IGNの韓国系米国人は日本の文化をアジアの文化に仕立てて「アジア人の侍はいらない」と日本を貶め日本人蔑視。