ヒ〇ラーの都市伝説

鉤十字(かぎじゅうじ)、まんじ、左まんじ。

英語では swastika、スヴァスティカ、スワスティカ。

家紋や地図記号で使われている。

古代よりヒンドゥー教や仏教、また西洋でも幸運の印として使用されている。

キリスト教では十字の図案の1種でもある。、

 

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逆鉤十字、逆まんじ。

20世紀以降にドイツで民族主義運動のシンボルとさた。

1920年ナチスが党のシンボルに。

1935年にドイツ国旗に採用した影響により、ナチズムやネオナチのシンボルとも見なされる事が多い。

 

ナチスが逆まんじを採用した経緯

ドイツの考古学者、ハインリヒ・シュリーマンがトロイの遺跡の中で卐を発見し、卐を古代のインド・ヨーロッパ語族に共通の宗教的シンボルと見なしたため。これに基づき、アーリアン学説のいうアーリア人の象徴として採用したもの。

 

ヒトラーは芸術好きでしたね。日本の天皇親王を殺めて日本の天皇に成りすまし、一族を華族にして日本を支配している李氏朝鮮一族は、日本の文化財ヒトラーに差し上げていました。李氏朝鮮一族は朝鮮人で日本人ではありませんから日本の文化財なんてどうでもいいのです。なのに日本の歴史、文化、仏教、神社を散々使って日本人に偽装し続け、十二単や着物まで着る偽装ぶりです。一部の仏教をアレンジしてカルト教まで作った有様です。いつもバカと言っているバカの西村博之は「ひろゆき」っと平仮名を使って日本人に偽装しながら日本嫌いで、いろんなヒトをバカ呼ばわりして喜んでいます。日本国民のおカネで贅沢三昧できますから、日本国民が面白くて仕方がないのでしょうね。

 

都市伝です。

ヒトラーチベット密教の研究をしていたそうです。日本に居たこともあり、那智の滝がある和歌山に住んでいたようです。お寺のマークをハーケンクロイツに、那智の滝那智からナチスとしたと言われています。ヒトラーに費用を提供したのはロス茶だそうです。都市伝ですですので。上記の画像のように背景が赤のこのマークをよく見かけますが、背景自体が日の丸国旗の逆っぽく感じますね。

 

那智勝浦町の妙法山

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