減らず口を叩けること自体、乙武洋匡には余裕があるのです。つまり暇なんですよ。
一般人なら、ほぼ寝たきりの生活になるでしょう。家族の諸事情で施設に入所することとなるかもしれませんし、経済事由で施設に入所できないかもしれませんし、施設に入所しなければ、日中は家族が居らず独りになります。
独りで物事を行うとなれば、行動できるよう、生活環境のいろんな箇所に工夫をこらさないといけません。自由に移動したり、減らず口を叩いたり、エラソーにする余裕なんて無いでしょう。一日が大変な生活だと思いますから。
乙武洋匡には助けがあるから暇ができ、減らず口を叩くのでしょう。
人間性で言えば、世の中には、乙武洋匡よりも議員にふさわしいヒトは、山ほどいるでしょうから、そのヒトたちにスポットライトを当てて欲しい。
乙武洋匡が、なぜ目立てているのか、今も理解できません。
