「SHOGUN」は滅びゆく日本国の「灯」状態です。が・・・

 

私は、真田広之さんより生まれが2年下で学年では1学年下になります。

十代の時から真田広之さんが好きでした。

私は、1962年頃までの大映東映大スターの時代劇が好きです。

 

歌舞伎をやめて東映に来られた俳優の方々は、当然、言葉、息遣い、表情、間の取り方、感情表現、動きなどが申し分ありません。切られ役の方は、切られるところが目立っても、その一瞬だけで、直ぐに視聴者に忘れ去られてしまう存在の無名でいらっしゃること、そして無名でいらっしゃるのに演技はプロで、尊敬しています。

 

ところが今の時代劇は、歌は音痴、演技は大根、反日の、日本名を名乗っているK国人が織田信長役を演じている有様です。そのK国人の娘は、モデル業で帯を道にして、帯の上をハイヒールで歩き、反日を露わにしていました。

また、ミニスカで、ノーパンなのか分かりませんが、ケツの割れ目を見せているK国と米国のハーフの下品な女が、日本の時代劇に出演していました。外見も内面も日本人らしさが全くない外国人が時代劇に出ていたのです。

このように、日本の時代劇は終わっています。

時代劇だけでなく日本国自体、今、終わろうとしています。岸田文雄はNTTを売却します。政府機関、防衛省、日本国民の通信を外国に握らせようとしているのです。日本国の防衛を外国に握られるのです。日本国民全員の個人情報、プライバシーを外国に握られるのです。岸田文雄河野太郎は日本を終わらせ、外国に日本を侵略させようとしています。

さらに、増殖型のコロワクで、日本国民を人体実験を兼ねて56そうとしています。

 

日本国が滅び、日本人がいなくなるのです。

そんな最中なので、「SHOGUN」は滅びゆく日本の「灯」状態。

が・・・

 

「Shogun 将軍」放送開始記念、スペシャルインタビュー - YouTube

 

 

 

 

 

 

嫁ハンが来客を愛想よく招き入れます。そして嫁ハンは、顎で旦那に指示をしています。すると旦那は、お茶を入れはじめました。来客は、愛想よく招き入れてくれる嫁ハンを見ていません。顎で旦那に指示してお茶を入れさせている嫁ハンを見ています。

 

インタビューで、戸田鞠子役のアンナ・サワイは足組みをしていました。その姿は、隣に座る真田広之さんと対照的で、生意気な女に見えました。米国人は脚組みが普通でしょうが日本は違います。「SHOGUN」の戸田鞠子が、慎ましく賢い女に見えなくなりました。いったんそう見えると、その後は芝居丸出しに見え、ふてぶてしい女に見えてしまいます。アンナ・サワイの登場回数が多いので観たくなくなりました。お顔も、日本人でしょうが隣国っぽくて、時代劇のお顔じゃないですね。私には、アンナ・サワイがドラマを台無しにしています。