中国共産党内部崩壊!NO.2が仕掛けた習近平降ろし!放射能漏れも露呈し終わりを迎えだした中国の末路…EVシフト|電気自動車|BYD (youtube.com)
(動画内容を一部書きだしました。)
ハバロフスクは、中国黒竜江省から川を隔てた対岸に位置しており、ロシアと中国の国境からは、わづか25Kmで、最も近い中国の都市からは、56Kmしか離れていない。ロシア政府は、このエリアに核施設があることを発表していない。ソ連の核兵器の製造貯蔵が行われていた場所であることは事実。現在は核兵器は撤去されているのではないかとされているが、核関連施設の一部が残っている可能性が十分ある。
ハバロフスクでの核兵器開発は、1932年まで遡り、1947年にはソ連初の核兵器製造施設が建設されており、以後、核兵器開発製造の中心地として発展を重ねていた事実もあり、冷戦時代はソ連の核戦略において重要な役割を果たしていたことは明白。
しかし、ソ連の崩壊により、核兵器製造施設は、1990年代に閉鎖された。
しかし、ハバロフスク近郊の化学工場では、プルトニウムの生産を行っていた事実があり、現在も核関連物質の処理が行われている可能性もある。
この他にもハバロフスクに核施設がある可能性を裏付ける情報として、2022年2月に、ロシア軍がウクライナ侵攻を開始した際に、ハバロフスクから戦略爆撃機が出陣したという情報もある。これらの爆撃機は核兵器を搭載できる可能性が非常に高いと言われており、ハバロフスクに核兵器が存在する可能性を示唆している。また、2023年3月に、ロシア政府はハバロフスク周辺で核実験を行う計画を発表していた。この計画は、その後中止された。が、、ハバロフスク周辺に核施設が存在する可能性を示唆している。
ハバロフスクは、都市全体が、軍事機密扱いにされており、外国人の立ち入りは一切できず、厳しく制限されており、情報を得ることはできない。
ロシア政府は、ハバロフスクに核兵器は無いと言っていますが、このような歴史的経緯により、ハバロフスクには今も核施設があるのではないかと、世界は強い疑念の目でロシアを視ている。
ハバロフスクで、暗闇の中で核シールドを身に着けた男性が放射線検出器を持ち、ゴミ捨て場を通り過ぎる様子が映っている写真が流出したことで、さらなる疑念をよんでいる。その画面には、シーベルトなのかベクレルなのか、どの単位で表示されたのか、の記載がないので、どのぐらい危険なのかわからない。このことについて英国のメディア「メトロ」は、マイクロシーベルトあと報じており、その結果、癌のリスクを高め、DNAを損傷し、胎児に損傷を与え、子供たちの健康を脅かす可能性が非常に。高いと報じている。また、ロシア極東最大の都市で、中国との国境に近いハバロフスクで、核防護マスクを着けた男が、暗闇の中、放射能測定器を持って廃棄物置き場の上を歩き、除去され保護容器に入れられ、放射性廃棄物貯蔵施設に運ばれたとも報じている。また、法執行機関が、放射能漏洩の原因を調査するため同市のインダストリアルでは少なくともあと3日間は非常事態が続くことになると報道。中国との国境近くの、核施設の歴史のある都市で非常事態宣言という結末。それでも中国は国内では報道しない。中国の核施設から放射能漏洩が起こった場合、隠蔽する可能性が大きいので、中国リスクは、日本の安全保障を脅かすほど危険であることが改めて分かった事象ともなった。
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