2024-12-25 トーマス・ロックリーが大嘘垂れ流した先は、ブリタニカ、欧米メディア、南米、米国の学校、等。日本を心配くださっている外国人が大阪弁で「多くのヒトが立ち上がらなあかんで」っと。 ニュース 【独占取材】『日本の歴史の信用が無くなるぞ』とある外国人博士、例の件で日本を心配中