午前1時42分、死んでしまったっと大慌て

 

ゲージを見ると、うつ伏せ。

死んだのかっと慌てました。

あー怖かったです。

高齢なので逝ってもおかしくないのですが

怖いです。この子が死ぬのが怖いです。

ゲージから出し、左手で寝かせることにしました。

この子はお父さんですが、怖がりで淋しがりなので、

亡き父に、この子が逝ったら頼むわなっと言っています。

父も野鳥など小鳥好きでした。

呼吸が荒いです。心臓はしっかりしているので、もっと生きて欲しいです。

でも、自然に逆らえないので、苦しまずに旅立って欲しいです。