記事を削除したので再び書きました。
この記事は、修正したり追加したりします。
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栗生俊一を辞めさせず、内閣官房副長官のまま。
木原誠二には自民党幹事長代理、政調会長特別補佐に。異例の厚遇
安堵
「これで郁子と郁子の実家家族の殺人を自殺で通せ、オレは逃げ切れるわ。」
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妻X子との間に子供が2人、愛人との間に子供が1人いる。
違法風俗の常連。売春防止法違反。本番100回up、使った額200万円up。
兄 弟
みずほフィナンシャルグループの取締役のひとりが木原誠二の兄で、兄も弟も三木谷ってヒトと友だち。昨年、日本史上最悪の損失を出したみずほフィナンシャルグループはラクテンに融資しています。このヒトたちにNTTをぶっ潰されないかが心配です。
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(はじまり)
2023年7月上旬、週刊文春さんは、「2023年7月13日号」で「岸田最側近木原副長官衝撃音声『俺がいないと妻がすぐ連行される』」という見出しで、木原誠二の近くで発生した謎の不審死事件のことを報じました。
それで、安田郁子(舩本郁子)の夫・安田種雄さんの変死事件については、早くから「迷宮」という本で書かれていたり、一部で、かなり不可解な事件だと有名だったことが分かりました。
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2006年、1回目、もみ消しorミス(もみ消しが濃厚。)
警視庁大塚警察署
2006年、X子の夫・安田種雄さんが変死する前、X父(Z)は大塚警察署に、安田種雄さんによるDV相談に行きました。それまではDV相談に行ったことがありません。X子の夫・安田種雄さんの変死を、最初に「自殺」にしたのが大塚警察署。X子の実父・X父(Z)は、大塚警察署の警察官で公安に居ました。
X父(Z)が大塚警察署にDV相談に行った時、DV相談の担当者がいませんでした。あえて担当者がいない時に行ったんでしょうか?X父(Z)は元ボクサーだったので、もし殴るとダメージが大きいだろうので、傷害罪で訴えられてしまいかねないので、「殴るつもりは無かった」ってことにするために。あらかじめDV相談に行ったのでしょうか?
いや、殴るつもりだったから「殴るつもりは無かった」ってことにするためでしょう。いや、殺すつもりだったから、「殺すつもりはなかった」ってことするためでしょう。
大塚署は安田種雄さんは他殺だと示す証拠を所持しており、なんらかの圧力で、証拠隠滅して自殺としたのでしょうか?
殺人事件をもみ消せと漆間警察庁長官が指示したのでしょうか?
自民・公明議員か何者かから、大塚署はもみ消せと指示されたのでしょうか?
舩本家
X父・Z 賢二
X母 順子 マルチ商売
X兄 祐司 ミッション・バラバと繋がっている。
X子 郁子=安田郁子 (種雄)=木原郁子( 誠二)
X弟 修司 風俗営業
ミッション・バラバ(元暴力団員で構成されたクリスチャンを装った反社)
この時の警察庁長官
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現在、内閣官房副長官をやっている栗生俊一は、過去に、能力がないのに、杉田和博サンのコネで警察庁次長に出世し、警察庁長官に。
杉田和博サンは、警視総監レベル以下の栗生俊一を警察庁次長にしたとんでもないヒト。
警視総監レベル以下の能力しかない栗生俊一は、出世したいがために内閣と繋がりを持とうとし、杉田和博サンに気に入られようとしました。杉田和博サンは、栗生俊一の下心にお気づきにならず栗生俊一を可愛がり、警視総監レベル以下の能力しかない栗生俊一を、警察庁長官になる前の警察庁次長に出世させました。警察庁次長は、次は必ず警察庁長官になります。栗生俊一が杉田和博サンのコネで警察庁次長になったというのは、とんでも事態です。
杉田和博サンが、感情で、警視総監レベル以下の栗生俊一を警察庁次長に出世させたがために、栗生俊一は警察庁長官になり、自在に犯罪のもみ消しをする犯罪を犯せるようになりました。コネが通用するなら、捜査班、警察官など、警察で働くヒトたちの日々の努力、能力、実績、は、なんなんでしょうね。無意味ってことでしょうか。杉田和博サンの責任はデカイです。その責任は、杉田和博サンも栗生俊一も裁かれないでしょうから悲しいです。
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舩本郁子(安田郁子)と木原誠二が結婚。
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2018年、2回目、捜査を縮小させる。
2018年01月から栗生俊一は 警察庁長官
2018年2月18日、小林敦氏が警視庁第73代捜査1課長に就任
未解決事件74件について「自分の出番だと思っている」「結果で都民の期待に応えたい」「伝統と最新の捜査手法を融合し、事件の解決に努める」と話されました。
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で、大塚警察署の女性刑事が都内のコールドケースを視て、安田種雄さんの事案に疑問を抱きました。
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動きは素早く、警視庁捜査一課特命捜査対策室特命捜査第一係(トクイチ)に持ち込まれました。40人ぐらいでの大捜査です。
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タクシー内での会話
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「心配するな。オレがなんとかするから。
警察には何も言うなよ」
木原誠二はYさんのことも言っている。
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この直後、捜査が縮小されました。
大捜査が始まって8か月後に捜査が縮小されたのです。
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「もみ消してください」 「ボクを内閣官房副長官にしてくれるなら」
警察庁長官の栗生俊一は、木原誠二に頼まれて、安田種雄さん変死事件をもみ消しました。その後、木原誠二は、お礼に、栗生俊一を内閣官房副長官にしました。
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2023年7月~今日、3回目、もみ消し
上記の(はじまり)の部分
2023年7月上旬、週刊文春さんは、「2023年7月13日号」で「岸田最側近木原副長官衝撃音声『俺がいないと妻がすぐ連行される』」という見出しで、木原誠二の近くで発生した謎の不審死事件のことを報じました。
それで、安田郁子(舩本郁子)の夫・安田種雄さんの変死事件については、早くから「迷宮」という本で書かれていたり、一部で、かなり不可解な事件だと有名だったことが分かりました。
そして2023/07/20、安田種雄さんの父親と姉が記者会見を。
【令和5年7月20日】木原誠二官房副長官の妻の前夫「不審死事件」について故安田種雄氏の父親らが記者会見 - YouTube
ご遺族は17年間、悲しみに暮れておられ、納骨もされていません。
すると即座に
➡ ➡
内閣官房副長官の栗生俊一は、警察庁長官の露木康浩に、木原誠二を助けてやれと言ったようで、警察庁長官の露木康浩は、警視庁の刑事部長にもみ消しの策を練れと指示を出しました。
そして、警察庁長官の露木康浩は自ら「2006年の男性の死亡は、自ら命を絶ったということでも矛盾はない。事件性は無い。」と発表しました。警察庁長官が、個別の事件に触れて言うことは、異例中の異例のことです。もみ消そうと必死のようです。警察庁長官の露木康浩は、内閣官房副長官の栗生俊一の次の内閣官房副長官の椅子を狙っていると言われます。
週刊文春さんは、退職されていた元レジェンド捜査員・殺人犯捜査第一係(サツイチ)のS氏S氏に話されると、S氏は警察長官の露木康浩の発表に立腹され、いっそう被害者とご遺族が気の毒に思われ、被害者とご遺族のために、文春さんの記者会見で話す決心をしてくださいました。記者会見で元レジェンド捜査員・殺人犯捜査第一係(サツイチ)のS氏は「男性の死亡原因は、自ら命を絶ったのではない。全ての証拠を見たけども、そういう証拠はない。事件そのものだ。捜査は途中で不自然なかたちで終わらされてしまった。」と話してくださいました。
クソッ!文春を訴えたる。
➡ ➡ 刑事部長、参事官、捜査一課長
内閣官房副長官の栗生俊一は木原誠二のために、警察庁長官の露木康浩にS氏を逮捕しろと命じたのでしょうか。警察庁長官の露木康浩は「オレが捜査のイロハを教えてやる」などと減らず口を叩いてふんぞり返り、捜査二課にS氏を調べさせ始めました。S氏の問題のない事柄を不正に仕立てて逮捕しようとしているのです。警察庁長官の露木康浩からS氏の捜査を指示されたうちのひとり、レジェンドの科捜研で参事官の I氏 は、解雇されてしまわれたのか、退職されてしまわれました。解雇されていたら・・と心が痛みます。いづれにせよ、退職されたというのは悪い結果です。
ヤメ検の方はこう仰っています。
【木原副長官】妻の取調官を秘密漏えいで追及なら狂気の沙汰 - YouTube
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2回もみ消したヒト
栗生俊一は警察庁長官時、木原誠二に頼まれて「他殺」を「自殺」にしました。木原誠二は、そのお礼として栗生俊一を内閣官房副長官にしました。栗生俊一は、内閣官房副長官時、露木康浩警察庁長官に「他殺」を「自殺」にさせました。2回、もみ消したのです。
2015年01月 - 警察庁長官官房長
2016年08月 - 警察庁次長
2018年01月 - 警察庁長官
2020年01月 - 退官
2021年10月 - 内閣官房副長官
2021年10月 -(併)内閣人事局長
2023年09月 -(併)内閣感染症危機管理監
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2021年 9月22日、警察庁長官に就任
2022年 7月 8日、元内閣総理大臣の安倍晋三が奈良市で銃撃され死亡する事件が起こる。
同年 8月25日、銃撃事件を受けて中村は警察庁長官の辞職願を提出し、26日の閣議承認を経て、30日付で警備局長の櫻澤健一、奈良県警察本部長の鬼塚友章らとともに引責辞職した。
同年、コスモス薬品顧問。
2023年 2月 1日、日本生命保険特別顧問に就任。
麻生太郎と親しいジャーナリストの山口敬之サンは、安倍晋三にも近づき、安倍晋三の本を2回出版しているらしく、安倍晋三は、山口敬之サンの詩織さんへの猥褻事件を、中村格にもみ消させました。それで中村格は警察庁次長に出世でき警察庁長官になったようです。安倍晋三銃撃事件が無ければ引責辞職しておらず、中村格は栗生俊一の次の内閣官房副長官になるところだったでしょう。今の現状では、栗生俊一は、木原誠二に頼まれて木原郁子と実家家族の殺人事件をもみ消して内閣官房副長官になれましたから、木原郁子と実家家族の殺人事件をもみ消してくれている警察庁長官の露木康浩を内閣官房副長官にするでしょう。警察庁長官の露木康浩は、内閣官房副長官の栗生俊一の次の内閣官房副長官の椅子を狙っていると言われます。
山口敬之サンは、中国共産党にとって都合の悪い情報を暴いてきたため、目をつけられ、ハニートラップを仕掛けられた可能性があり、現に、彼を訴えた「伊藤詩織」は、「芦暁楠」という中国人であることが分かっています。
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2018年8月31日、警察庁刑事局長に就任。
2020年1月17日、警察庁長官官房長に就任。
2021年9月22日、警察庁次長に就任。在任中、安倍晋三銃撃事件に関する警護体制検証チームの責任者に就き、奈良市の事件現場を訪れるなど検証作業を進めた。
2022年、上記事件を受けた中村格警察庁長官の引責辞任に伴い、8月30日付で
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2018年4月、吉田氏は警視総監だった時に、
男性の不審死(木原郁子と実家家族の殺人事件)の再捜査を決済され、
大規模な捜査が再開しました。
吉田氏は日本国民を守る本来の警察です。
2010年6月8日 - 警察庁警備局警備企画課長
2011年10月18日 - 警視庁刑事部長
2014年1月10日 - 警察庁長官官房付
2014年1月28日 - 警察庁長官官房首席監察官
2015年1月23日 - 福岡県警察本部長(工藤會壊滅作戦を指揮)
2016年8月10日 - 警察庁刑事局長
2017年9月15日 - 警視総監
2018年9月13日 - 退官
2018年9月14日 - トヨタ自動車株式会社顧問
2019年6月 - 公益財団法人アジア刑政財団理事
2020年4月1日 - 四季株式会社顧問
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吉田氏の警視総監退官後、栗生俊一は、
木原郁子と実家家族の殺人事件をもみ消すため、
警察庁長官に就任する予定の三浦氏を犠牲にして格下げし、
警視総監に就かせました。
三浦氏が警視総監に着任1か月半後、
木原郁子と実家家族の殺人事件の捜査が縮小されました。
栗生俊一が三浦氏にもみ消させようとしていた木原郁子と実家家族の殺人事件を、
、尾浦氏は、もみ消さず縮小されたと思われます。
三浦氏は日本国民を守る本来の警察です。
1982年、警察庁入庁。大阪府警本部長、警察庁刑事局長、警察庁長官官房長を歴任
2018年1月、警察庁次長。
9月14日、第95代警視総監に就任。
警察庁次長は慣例的に次期警察庁長官になる警察官に充てられるポストであるが、警察庁次長から警視総監となった。これは24年ぶりの人事である。刑事部門の役職が多いが、人事部門も長くこなしている。
2020年、損害保険ジャパン顧問。
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2020年1月17日、第96代警視総監に就任。
2020年、東京オリンピック・パラリンピックの警備を指揮
2021年9月16日、同日付で退官。
2022年2月、みずほ銀行顧問。
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警察を監視する国家公安委員会委員にマスコミの小田尚がいた。今もマスコミが委員に居る。
小田 尚(おだ たかし、1951年7月4日 - )は、日本のジャーナリスト。
読売新聞グループ本社取締役論説主幹。
1978年、読売新聞社入社。
2005年東京本社政治部長、編集局次長、編集局総務、
2009年調査研究本部長を歴任。
公益財団法人松下政経塾評議員、元日本放送協会中央放送番組審議会委員。
2017年5月、公益社団法人日本記者クラブ理事長に就任したが、
2018年1月20日、任期を1年以上残して一身上の都合により退任した。
同年3月より、国家公安委員会委員に就任。
委員就任後も読売新聞調査研究本部客員研究員を務める。
岸田文雄の父・岸田文武と渡辺恒雄は、高校の同級生で昵懇の仲。
息子である岸田文雄も渡辺恒雄と同じ高校で、渡辺恒雄とは懇意な間柄。
ツィードを拝借させていただきました。ありがとうございます。
▼コロ感染者数を毎日毎日報道してパンデミックを装い、接種に誘導し続ける。
▼日本国民に生物兵器を接種させるため、コロワクの危険を絶対に報道しない。
▼コロワクによる4者と後遺症者の実態を報道しない。
▼マスコミは国家公安委員会委員になって、警察庁の指示で報道したりしなかったりする。
▼木原事件を、上記⇧の小田尚が報道させなかった。
▼etc
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