【木原誠二と栗生俊一の事件】2018年は、①内閣官房副長官の栗生俊一は警察庁長官に。②木原誠二の妻の元夫変死事件の大捜査。③木原誠二は栗生俊一に変死事件は他殺であるのを自殺にさて殺人事件をもみ消させる(1回目のもみ消し)、④岸田文雄は八九三とニッコリ握手。

 

2018年は、

内閣官房副長官の栗生俊一は警察庁長官に。

木原誠二の妻・郁子の元夫・安田種雄さん変死事件の大捜査。

木原誠二は栗生俊一に安田種雄さんは他殺であるのを自殺にさせて殺人事件をもみ消させる(1回目のもみ消し)

岸田文雄は八九三とニッコリ握手。

 

2018年01月から栗生俊一は 警察庁長官

 

 

記事を拝借させて頂きました。ありがとうございます。


当ブログの一部を書き出しました。


2018年、2回目、捜査を縮小させる。

 

       2018年01月から栗生俊一は 警察庁長官

 

2018年2月18日小林敦氏が警視庁第73代捜査1課長に就任 

未解決事件74件について「自分の出番だと思っている」「結果で都民の期待に応えたい」「伝統と最新の捜査手法を融合し、事件の解決に努める」と話されました。
              
で、大塚警察署の女性刑事が都内のコールドケースを視て、安田種雄さんの事案に疑問を抱きました。
              
動きは素早く、警視庁捜査一課特命捜査対策室特命捜査第一係(トクイチ)に持ち込まれました。40人ぐらいでの大捜査です。
              

           タクシー内での会話

          ➡  

「心配するな。オレがなんとかするから。   

 警察には何も言うなよ」  

木原誠二はYさんのことも言っている。

      

              

     この直後、捜査が縮小されました。

大捜査が始まって8か月後に捜査が縮小されたのです。

 

    

         ➡     

「もみ消してください」    「ボクを内閣官房副長官にしてくれるなら」

警察庁長官の栗生俊一は、木原誠二に頼まれて、安田種雄さん変死事件をもみ消しました。その後、木原誠二は、お礼に、栗生俊一を内閣官房副長官にしました。