ミシェル・チョスドフスキー
グローバルリサーチ、2024年4月11日
分子病理学・医学を専門とする井上正康教授は、次のように警告しています。
「日本製のワクチンが、偽りの信頼を装って輸出されるリスクは高い。
もし日本がワクチンの加害国になれば、後世に取り返しのつかない害を残すことになる。
それゆえ、日本政府の行動は、国際協力によって阻止されなければならない」と述べた。
習近平とトランプの合意で、武漢ウイルスが世界にまき散らされました。
武漢ウイルスは、無症状か、ただの風程度か、酷くてもインフル程度でした。
そこで、米国で毎年、大勢が亡くなるインフルエンザの流行の映像を流し、
米国では、医療を受けられない方が多く、黒人は日光浴をしても体内でさほどビタミンDがつくられないため、黒人にはビタミンD不足のヒトが多いので、黒人は死亡しやすいのです。
ビタミンDは免疫に不可欠。
トランプは、コロワクを、早く、大勢に、何度も接種させるため、
パンデミックを装い、ワープスピード作戦を行いました。
人口削減と製薬会社が儲けるためです。露国民は生物兵器を接種していません。
日本で初めて
レプリコンワクチンを承認
井上教授は「日本政府が世界で初めて自己複製レプリコンワクチンという新しいタイプのワクチンを承認し、この秋から冬にかけて供給を開始する予定であるというのは、信じがたい、クレイジーな状況です」と述べました。
経済産業省は巨額の補助金を出しており、日本では新しいワクチンを製造する工場が次々と建設されています。
さらに、日本政府は現在、今年のダボス会議で提案されたX疾病による次のパンデミックに備えたワクチン開発に挑戦している製薬会社を通じて、9億ドル規模の大規模臨床試験を募集しています。
日本政府によるこの動きは、ワープスピード作戦の3分の1に短縮することを目的とした感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)の100日ミッションの一環ではないかと推測される。具体的には、100日でワクチンを開発することで、ワクチンのビジネスサイクルを短縮しようとしていると井上教授は言う。