チャンネル登録している茶屋町怪談さん、中山市郎さん竹書房さんが好きで、昨日、メンバーのタニシさんの春日武彦先生との対談の動画を視ました。

 

医師が感じる恐怖とは?トラウマとは何かなのか?「松原タニシの恐味津々」第百六十二回【ゲスト:春日武彦(精神科医)】 - YouTube

 

 

妄想と都市伝説との関係について、”幻の同居人”と”座敷わらし”と”イマジナリーフレンド” 恐怖の精神構造「松原タニシの恐味津々」第百六十三回【ゲスト:春日武彦(精神科医)】後篇 - YouTube

 

 

アタシはウツで、しんどさを、うまく医師に伝えられず、処方されたお薬を服用すると、カラダがふわふわして起き上がれなくなり、壁伝いにトイレへ行くような状況になってしまうので、お薬は脳みそがやられると思いました。通常の頭痛ではお薬を服用しませんが、ウツの頭痛の時は、鎮痛剤でプラシーボ効果です。自覚しているのでプラシーボ効果になりませんが、多少は楽になります。アタシはお薬が嫌いで、通常の頭痛の時や、外来での小手術、入院時のオペ時は、直ぐにお薬を服用せず、我慢します。先生は我慢せず服用してくださいね。その方が回復が早いしっと仰いますが。ウツの時は、横になるか、座ってられるときは音楽鑑賞、頭痛が無いときは掃除したり趣味の折り紙などに没頭するようにして脳みそを騙しています。地面に吸われて行くような感覚の時は、じっとしています。そんなアタシですから春日武彦先生を視て、理解して下さる精神科医も居るんだと気持ちが解れました。