パリ五輪ボクシングで、男であるアルジェリアのイマネ・ケリフ(Imane Khelit)を女性部門に出場させ、女性はダメージを受けて試合開始して46秒で棄権し、泣き崩れる。以前、自称女の男を女性部門に出場させ、女性は頭蓋骨骨折で血みどろに。男はツィッターで「堂々と女を殴れて嬉しい」と。男の部門で出場すれば最下位になるからLGBTQを装って女性部門に出場する男らがいる。

 

【パリ五輪】XY染色体を持つと言われるボクサーが対戦!一瞬で棄権となった女子選手が怒りを露わにして泣き崩れる事態に・・物議を醸す当の選手は自身への噂は陰謀と主張! - YouTube