【アサクリ】【 伊東 森というハナクソ 】伊東 森 というハナクソが、アサクリのお客様の悪口と大嘘を記事屋に掲載しています。

 

 

 

 

 

伊東森というハナクソの記事

 




 

 

 

 

 

(上記スクショのコピペ)


ネトウヨ脳の限界か。しょせんSFの『アサシン クリード シャドウズ』に的外れの批判を繰り返し世界から総スカンを食らう日本のネット民
エンタメ 2024.08.03 by 『ジャーナリスト伊東 森の新しい社会をデザインするニュースレター(有料版)』

 

 

もはや「ググる」ことすらしなくなった日本のネット民の民度低下
とはいえ、アサシンクリードシリーズは「所詮はSF」であるという事実が、ググれば分かる話。むしろ、この炎上問題が示すことは、日本のネット民がもはや検索で“ググらなくなった”という事実だ。

検索エンジンを使うと膨大な情報が得られるが、しかしその中から必要な情報を取捨選択するには時間と労力がかかる。とくに若い世代は、この「余計な時間」を減らし、快適な時間や楽しい時間を増やすことを重視。

そのため、効率的に情報を得られる方法を選び、「検索すること」を逃避するようになった。

そしてSNSの普及によっても、情報収集の方法が変わってきている。多くの若者は、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSを通じて情報を得ることが一般的になっている。

これにより、検索エンジンを使わずに必要な情報を得ることができるようになっていはいるが、結果としてGoogle検索を使わなくなった(*1)。

しかし結果としてSNSや特定のプラットフォームを利用することで、情報源が限られる。これにより、偏った情報や特定の視点に基づいた情報しか得られない可能性が高まる。

そしてSNS上では、真偽不明な情報が容易に拡散されるリスクが。特に政治や社会問題に関する情報は、誤情報やフェイクニュースが広まりやすく、これが誤解や混乱を招く可能性も。

 

日本のゲームコンテンツに世界から批判も
その一方で近年、日本のゲームコンテンツが世界から批判されている事実も見過ごせない。

2012年3月、ゲーム開発者会議(GDC)で、カナダ人のインディーズゲーム開発者フィル・フィッシュ氏が「日本のゲームはホント、最低だね」と発言し、大きな論争を巻き起こす(*2)。

しかしこの発言は、日本のゲームの質が低下しているという批判を象徴する。

また、すぎやまこういち氏は、ドラゴンクエストシリーズの音楽で広く知られる作曲家であるが、その一方で彼の政治的・社会的発言に対して批判が寄せられている。

すぎやまは「慰安婦は強制ではない」「南京虐殺はなかった」といった主張をしており、戦時中の日本の加害責任を否定する発言をしていた(*3)。

あるいは日本が誇る任天堂のコンテンツ「スーパーマリオ」の設定は、配管工という職業、口髭、名前、アクセントなど、イタリア系アメリカ人に対する固定観念を強調している。

またピーチ姫が常に救出される立場にあり、ケーキを焼くなど、古典的な女性像を描いている。

カプコンが制作する「ストリートファイター」シリーズについても、そのキャラクター設定や文化描写に関しては、ステレオタイプの強調や性差別的な要素があるとしてたびたび問題視されている状況だ。