その動画は、動画主が史実と言わなければ弥助でいいのにと言ってる有様。弥助を使ってはイカンと分かっとおらん。テーマが日本なんやから、主人公は日本の男でないとイカンと分かっとおらん。弥助は一瞬の登場だけで十分で、むしろ不要なキャラや。トーマス・ロックリーの嘘本で弥助が知られたんやから、トーマス・ロックリーを批判して、史実と言わなければ弥助でもいいよってアホちゃう。コメ蘭は、トーマス・ロックリーの事知ったばかりだろうヤツラの、トーマス・ロックリーへの批判などを書いとるコメだらけ。
アタシはコメした。
「主人公は日本の男でなければいけないのですよ。弥助と言うキャラは不要で、それが史実。日本の男でないことが日本人蔑視、日本人差別、反日の韓国人の嫌がらせ。IGNの韓国系米国人記者は「日本人の侍は要らない」とか、侍は日本の歴史文化であるのに「アジア人の侍は要らない」などと言ってました。ubiに〇ンセントが支援してると米国人が言ってましたし、だからパクリ三昧、日本人蔑視、日本人差別の作品なんだと思いました。」
評価はゼロ。
コメ蘭でアタシ以外は、最近アサクリ問題を知ったばかりか、トーマス・ロックリーのことを知ったばかりと思われるコメ者らが、得意気になってトーマス・ロックリーの批判などを書いている。
トーマス・ロックリーは、想像で本を書いただけで、日本を貶める気は毛頭ないと思う。日本大学が「AFRICAN SAMURAI」というタイトルは誤解を招くと指摘しなかったから悪い。殆どのヤツは中身を読みもせずタイトルで「へ~そうなんやぁ」っとなるので。そして中身も、想像で書かれた部分で誤解を招くと日本大学は指摘しなかった。トーマス・ロックリーよりも先ず日本大学が悪いと、5月からブログに書いてきた。
いろんなゲーム屋が弥助を使こてたから、アサクリ問題で、サチ・シュミット-ホリ、弥助キャラがおるゲームをプレイした者らが、日本人は弥助を愛してるだの黒人好きだのとしよったんや。今のように黒人が、弥助は侍だっただの、黒人侍の弥助は黒人の文化だの、先祖に侍が居たんだぁだのとぬか喜びしとらんかったんで、そのゲーム屋らには責任は無い。仁王も。仁王の製作者陣の慈悲が黒人をつけあがらせてしまったので、仁王の製作者陣がかわいそうなぐらい。仁王の弥助で弥助を知った黒人らが、弥助のなりきりを始め、カッコつけ始めた。
そして「SHOGUN」に何故黒人は登場しないのかと言い出した黒人記者のウィリアム・スパイビーで、黒人らが弥助を侍だと決めつけ、日本人は背が低くて弱いが、黒人侍の弥助は背が高く強く、貢献していて、日本人の奴隷を抱えていたなどと嘘を言い出し、黒人が鎧を着たコラ画像をつくり、それを昔の日本の母子の写真にはめ込んで家族に見せるコラ画像をつくりよった。強烈にキモチワルかった。
一部の黒人は弥助を侍だと決めつけ、モザンビークの民族でないくせに、先祖が侍だったことが誇りだと言っており、黒人コミュニティで、黒人侍が黒人の文化にされたんや。弥助を使こたらイカンのや。
弥助を使こたらイカンのじゃ。