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2025/04/02
船井電機会長、新会社設立へ 蓄電池生産、雇用の受け皿に
破産手続きの開始が決まった音響・映像機器メーカー、船井電機(大阪府大東市)会長の原田義昭元環境相は2日、東京都内で記者会見し、蓄電池生産の新会社を設立すると発表した。
職場を失った従業員の雇用の受け皿にする。
月内に法人登記し、事業開始は半年後以降になる見通し。社名に「船井」を入れることも検討するという。工場は、船井電機の既存の施設を含め、複数の候補から最適な場所を選定する。
原田氏は船井電機の破産手続きに反発し民事再生法適用を東京地裁に申請していたが、3月に棄却された。即時抗告は見送り、新会社設立に方針転換した形。会見で「(従業員は)可能な限り戻ってきて、新事業に取り組んでほしい」と述べた。
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2025/04/01
経営権を巡る内紛は3月26日東京地裁で仮処分決定。勝った高橋・三原派は大島・阿部派が占拠してた本社へ。大島氏は「もう俺は辞めたから」と遁走も、高橋・三原派は大島氏に対し民事・刑事訴えへ。深層追及する!
2025/03/29
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2025/03/25
脱毛大手「ミュゼプラチナム」は全国約180店舗3月22日から4月20日まで休業。クーデターが起き新旧経営陣の間で東京地裁で係争中。その最中、「事業譲渡契約公正証書」に於いて経営権が…。裁判の結果次第で
2025/03/22
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2025/01/16
船井電機前社長・上田氏は子会社の脱毛大手「ミュゼプラチナム」を売却したがミュゼの100億円以上の債務はそのまま。売却先を紹介した当時の取締役に2億円の手数料取られる。指南役の公認会計士にも騙され…
2025/01/11
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2025/01/10
「だまされて譲渡」 船井電機前社長が株式の返還求め提訴 東京地裁
1/10(金) 14:55 朝日新聞DIGITAL
破産手続き中のAV機器メーカー・船井電機(大阪府)の上田智一前社長が10日、東京都内のITサービス会社に対し、株式の返還などを求める訴えを東京地裁に起こした。だまされて株式を譲渡してしまった、と主張している。
【解説人語】破産前、消えた300億円 船井電機の行き先は 動画:朝日新聞デジタル
訴状などによると、上田氏は2024年9月、船井電機の経営権を「EFI株式ファンド」(東京都)に売却して社長を辞任。売却価格は「1円」だったが、上田氏が事業で抱えた100億円以上の保証債務をファンド側が引き取るとの内容だった。保証が解除されなければ上田氏が株式を1円で買い戻せるという条項もあった。
上田氏側は訴状で、譲渡当日にファンド側が全株式をITサービス会社に転売し、上田氏による買い戻しを不可能にしたと主張。この会社とファンドは実質的に一体で、譲渡契約は詐欺だったと訴えている。
上田氏は会見で「(船井電機に対し)自分よりもいい経営をしてくれると信じて譲渡したが、会社をだまし取られてしまった。できる限りのことをやるのが自分の責任だ」と話した。
上田氏側は船井電機を事業縮小やスポンサーの支援などで再生させるべきだとして、親会社への民事再生法の適用を8日付で東京地裁に申請している。(米田優人)
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2025/01/09
昨年10月24日、船井電機の取締役が「準自己破産」を東京地裁に申し立てし即日、破産開始決定。原田義昭・元環境大臣が即時抗告するも東京高裁は棄却でなく却下。却下の理由は株主総会議事録の偽造…深層追及!
2025/01/09
2024/10/24、船井秀彦取締役が、取締役会の決議を経ない「自己破産」を東京地裁に申し立て、破産手続きの開始が即日決定。
取締役1人でも合理的理由があれば会社の破産申し立てができる。(準自己破産)
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原田義昭船井電機会長、古寺誠一郎(FUNAI GROUP代表)ら
「とんでもない暴走だ!」
「自分ら船井一族の不祥事があって、それを隠蔽するためにやったんだ!」
っとほざく。
「府内電機単独だと債務超過だが、グループ全体で見れば資産は潤沢にあ
り、破産しなくても経営できる。」と即時抗告
2024/12/26、東京高裁は即時抗告却下
(2024/12/28 朝日新聞)
2024/10/15に株主総会を開き、船井秀彦氏を解任したと議事録に掲載。
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何故こういうことができるのか?
原田・古寺らが、上田智一とつるめばできるのです。
上記2025/01/10の記事のスクショ。上田智一前船井電機社長
上田智一
上田智一は、もう関係ないのに、原田義昭、古寺誠一郎らとやり取りしている。
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2024/12/11
船井電機の破産申し立て側、中国家電大手「スカイワース」とテレビ事業売却で交渉
破産手続き中の船井電機を巡り、破産申し立て側の関係者が、テレビ事業を中国家電大手「スカイワース」に売却する交渉を進めていることが11日、関係者への取材で分かった。10月下旬に東京地裁に提出された破産申立書などによると、債務超過に陥っており、売却で現金を確保し、従業員の給与などに充てる狙いがあるとみられる。
船井電機は、主力のテレビ事業が中国勢との競争激化で低迷し、再建を目指していたが、経営が行き詰まっていた。創業家の関係者が東京地裁に準自己破産を申し立て、破産手続きの開始決定が出たが、元環境相で直前に会長に就任した原田義昭氏が反対し、抗告するなど混乱が続いている。
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2024/12/05
【 船井電機 】上場していた船井電機を破産させたのは前社長の【上田智一 】。上場していた頃【上田智一 】は資産も経営能力も無い分際で銀行から借り入れして船井電機の株を全て買い、船井電機の資産まで使ってた。そして上場廃止に。価値がある船井電機を、裏に【 古寺 】が潜む【 EFI 株式ファンド 】がタダ同然の『1円』で船井電機の経営権を取った。売ってボロ儲けする魂胆。【 古寺 】【 上田智一 】【 阿部 】がつるんでいるようだ。
船井電機は10月24日、創業家出身で取oru 締役だった船井秀彦氏が準自己破産申請し裁判所が即日決定。これに驚いた新経営陣は即時抗告。新経営陣(闇紳士)の次の一手を徹底解説!AJ、scoop‼️
2024/11/29
上田智一
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2024/11/29
創業家関係者の取締役は東京地裁に船井電機の準自己破産を申請し即日開始決定を受けた。しかし、新経営陣はまだカネにする為に跳梁跋扈。その手口を深層追及する!
2024/11/29 記事