日本のありとあらゆるものを盗んできた大泥棒の米国CSISは、日本に、米国の遺伝子組み換え作物(発がん性物質のグリホサード入り)の食えない農作物、BSE米国産牛肉、つまりゴミを買わせて日本の良いものを盗んでたズルくて鬼畜な大泥棒シンクタンク。オハイオ州の脱線事故で、今年米国で収穫される農産物、海産物には、内臓がやられる化学物質も含んでいるという事です。
ツィードを拝借させて頂きました。世良さん、ありがとうございます。
先日のオハイオ州列車脱線事故
— 世良公則 (@MseraOfficial) 2023年2月17日
爆発映像が衝撃的だ
ダイオキシン汚染が激しく
脱線事故により猛毒性の化学物質で汚染されたと報道
既に環境汚染が酷く魚動物等が
大量死
この事故を主要CNN, FOX以外のメディアは報道しないらしい https://t.co/Lb0olMMU8k
I borrowed "Tweed". thank you.
There is currently an ecological disaster in Ohio, and no one in the media is speaking about it. pic.twitter.com/8yzBf7cXCB
— American Virtue (@AmVirtueOrg) 2023年2月12日
2023/02/18
【ニューヨーク=山内菜穂子】米中西部オハイオ州で2月初めに化学物質を積んだ貨物列車が脱線した事故について、連邦政府の対応の遅れに批判が出ている。米環境保護局(EPA)は基準を超える汚染はないと説明するものの、健康面への不安を抱く住民は多い。野党・共和党からはブティジェッジ運輸長官の辞任を求める声もあがる。
バイデン政権は17日、「(脱線事故が起きた現場近くの)住民をあらゆる面で支援し、鉄道会社の責任を追及する」と発表した。3日の事故発生直後からEPAが現場で活動していると指摘。今後は厚生省(HHS)や米疾病対策センター(CDC)が住民の支援にあたっていくと説明した。
米メディアによると、脱線した38の車両のうち11車両に塩化ビニールなど大量の化学物質が積まれていた。鉄道会社は爆発を避けるためにガスを大気中に放出。オハイオ州や隣接する東部ペンシルベニア州は住民に避難指示を出した。近くのオハイオ川では約3500匹の死んだ魚が確認された。
両州はその後、大気の測定結果などから「自宅に戻っても安全」と住民に説明している。地域の水道に供給する井戸からも汚染物質は検出されなかった。それでも異臭や体調不良を訴える住民の声はやまない。自宅に戻らず避難生活を続ける住民も多い。15日に開かれた住民説明会に鉄道会社が出席しなかったことも不信を強める結果になった。
オハイオ州のデワイン知事(共和党)は16日、連邦政府に公衆衛生面の支援を要請した。事故発生直後からバイデン大統領と連絡をとってきたと説明していたが、米メディアなどによると、具体的な支援は求めていなかったという。
事故から2週間たっても混乱が収まらない現状に、共和党は連邦政府の対応が遅かったとして批判を強めている。同党全国委員会のロナ・マクダニエル委員長は16日、ブティジェッジ氏に鉄道システムの安全性などについて説明を求めた。「それができないのなら辞任すべきだ」とも指摘した。
同党のマルコ・ルビオ上院議員もブティジェッジ氏の即時辞任を求めている。
今回の脱線事故の背景には、鉄道業界が求めてきた規制緩和があるとの見方も出ている。米誌ニューズウィーク(電子版)などは、トランプ前政権時に可燃性の高い物質を運ぶ貨物列車に特殊なブレーキを取り付ける義務が撤廃されたと指摘している。