海保機長の業務上過失致死罪は冤罪。デジタル監視社会を作り上げるための最終着地点がパンデミック条約。

 

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青山議員のペテン。NTT法廃止付提言が閣議決定で「外資に売れるNTT」に。 - YouTube

3月15日に、2カ所の出先でしばらくテレビを見る機会がありました。
民法のバラエティー番組、民法のお昼のニュース、そして国会中継を見ました。
「この国は、狂っている。」と感じただけで、40年前の日本が今も続いていると
思いました。国会は、年収1億円の特権階級の議員をスターのようにクローズ
アップするだけ、民法バラエティー番組は視聴者を白痴に洗脳するだけ、民法
のお昼のニュースでは能登半島地震被災地に600台の監視カメラを設置したと
いう中国式国民完全監視国家・スマートシティ計画のただの予告でした。

 

【パンデミック条約】政府の隠ぺい工作に鈴木宗男議員がキレた! - YouTube

 「WHOパンデミック条約を、日本国民や世界中の人々の意思を無視して隠蔽工作
を図りながら推し進めているのはどう考えても日本」 「ワクチンパスポート利権、
ワクチン利権、監視システム利権が強力に推し進められている」

 

【深田萌絵 登場】デジタル監視社会とアレが結びついた! - YouTube

 「この10数年ぐらいはですね、デジタル監視社会を作り上げるためにIT企業が
かなり裏で暗躍してきたんですよ。その最終着地点がなんとパンデミック条約
だったということに気がついて…。感染者は誰なのかっていうことを解析する
ために、接触確認アプリって出たじゃないですか。…そして、それのインフラに
なってるのが5Gなんですよ。5Gっていうのは、例の中国スパイ企業ファーウェイ
が作り上げた通信規格なので、その上を通ってる情報って、暗号化してても
中国政府見れちゃうし、取れちゃうし、集められちゃうんですよね。なので、この
感染症の話とITのデジタル監視の世界って、繋がっていて、よく考えたらどっち
も出どころ中国ですもんね」

 

 JAL機衝突】米報道で浮上する日本政府4つの隠ぺい工作。
「海保機にはC5と呼ばれるですね、ホールディングポイントで待て、という指示を
出したのに滑走路に入ってきた。だから機長が悪いんだっていうことで幕引きを
しようとしているんですけれども、調べないといけないことがもっとたくさんある
んですよ(5分2秒)
飛行場の管制業務と侵入ターミナルレーダー管制業務、これは間違いなく国土
交通省の管轄なんですよ(6分52秒)
…報道にいくつか怪しいポイントがあって、アメリカで報道されてることと、日本
で報道されてることに一致しない点があるんですよ。一致しないというかね、
あの確実に日本のメディアでは「隠されてるな、ここ」っていうポイントがあった
ので、やはり国交省、日本政府は日本国民に対して情報を隠蔽してですね、この
事件、自分たちの過失を隠して幕引きを図ろうとしているのではないか、と私は
疑いました(8分15秒)。

 

【海保機長の業務上過失致死罪は冤罪】

宮本元気機長が業務上過失致死罪に問われていますが、国交大臣はダンマリで国土交通省航空法で定められた安全管理を怠った可能性がある。

① 海保機をホールディングポイント 停止位置に誘導したあとに海保機は滑走
路に侵入。指示から2分後に爆発したが、管制塔は進入禁止で戻るように言わ
なかった。警告システムが作動しなかった可能性。

② 海保機に最新のトランスポンダが搭載されておらず、GPS情報や移動情報
が周囲の飛行機や管制塔に知らされていなかった。海保機が誤った場所に移動
したことに気が付かなかった原因に。

③ 羽田空港の滑走路警告灯が12月27日に故障がある事が報告され、修理
日程は未定だった。

④ 一般の人が傍受したATCを確認したが、国交省が開示した交信記録と一致
しない。国交省記録では、管制塔からの指示に対して海保機が返信しているが、
私がATCを聞いた限りでは存在しない。CNNニュースでも海保機と管制塔の
通信音声が公開されたが、海保機は最後に返信したとは報道されてない。
(「深田萌絵 MoeFukada Xツイッター さん 2024/1/4」より)」