またコメントにどしつこく返信されてました。返信の返信の返信です。

 

 

どしつこく返信の返信の返信をしてきているヤツが名を連ねてる歴史人物の一人の血が、アタシの子供に入っています。元夫の先祖です。

アタシの右脳の辺りで怒ってるようなお声で「言い返したらええ」っと聴こえました。信じる信じないは勝手です。

言い返しません。オマエに迷惑してるっといった内容を書きました。

言い返したら、どしつこく返信されてきますから。

アタシの腸が煮えくり返ろうとしているのを、抑えて下さってる感がしましたし。

 

 

神様か先祖が護ってくださったと実感している体験です。

子供が小さいとき、自転車の前と後ろに子供を乗せて、お通夜に行くとき、うどん屋の、道路に面した車の入り口の手前で、後ろに自転車が引っ張られました。漕いでいる自転車を後ろから引っ張るって、ものすごい力です。引っ張られたと同時に、車が勢いよく左折してうどん屋の入り口に入っていきました。間一髪でした。後ろを視ると、半径50mぐらいの周辺、広い範囲に、ヒトはいませんでした。道路側には車が走ってるだけで。その道路は路上駐車できるほどのスペースが無いので、車を止めることはできません。

その出来事が起こった数日前から、変な電話に悩まされていました、「奥さん、お付き合いしてください。」「奥さんが好きです」「保育所の送迎をしている奥さんを、いつも見ています」っといったことを言うのです。お通夜の当日、家のすぐねきに変な男が立っていました。電話の男じゃないかと、男が居なくなるのを待って、お通夜に向いました。行くとき、後ろに乗せてる子供に注意しないと危険ですから、何度も後ろを見ながら自転車を漕いでいました。うどん屋の入り口のところで不可思議な出来事が起こり、その後は、変な男への恐怖心が消え、以後、電話も無くなり、何事もなく終わりました。

 

21歳~29歳の間にも、間一髪ッという事態が何度もあり、九死に一生を得る体験は4回あります。腹膜炎で死にかけたこと、今でいう煽り運転の被害に遭い強姦されず死なず運よく検問がやってて助かったこと、ひき逃げに遭い即死だと思われたほどの大きな事故で奇跡的に軽傷で済んだこと、脳内出血で死なず後遺症も出ず助かったこと・・・いろいろ思い出すと物理的に護られてきました。精神的ではなく物理的に。ですから先祖を恨むのはやめました。かなりの回数で守られてきました。