日本人を装い続け、保守を装っている者が多くいます。
皆さんが知ってるヒトたちです。彼らは品スパイです。
リチャード・コシミズは特にイベルメクチンを推奨しています。
記事を拝借させて頂きました。ありがとうございます。
マイク・イェードン博士イベルメクチンの反不妊治療爆弾:「最も暴力的な不妊毒素の1つ」 (rumble.com)
米国の、信頼できるイベルメクチンニュースには、この報道がなされていません。
・COVID-１９ワクチンから回復。
・がん細胞殺す。
・病院のCOVIDプロトコルはイベルメクチンによる治療を拒否した女性の夫を殺した。
・COVID-19感染、COVID-19ワクチンで瀕死のヒトが回復した。
・奇跡の薬とされている。
などというデータがあり、それ以前に、米英のトップウイルス学者や医師の方々が、イベルメクチンを推奨し、欧州では裁判所はイベルメクチンを使うことを強制していました。
日本では、医師は誰も推奨していません。マイケル・イェードン博士は適当なことを仰る方ではありません。
世の中、すべて二択。構えるべきなのは、悪い状況。
悪い状況を想定して行動することが「注意を払う」ということです。
何事もなければ、めでたしめでたし。
想定通り、悪い状況になった時、注意をしていて良かったのです。
失うものがあっても、大きなものを失いません。
