コロワク接種開始された2021年の秋口、ゲッターなど「X」に似た呟くサイトで、米国人女性の被害を訴える呟きが多発していました。接種者に近づくと、変な臭いがする、生理がなくなる、生理不順になった、妊娠していないのに妊娠反応が出た・流産する原因が無いのに流産した、っといった内容でした。で、接種者の体内からスパイクタンパク質が放出されているのだっと言われていました。ニュース記事では全く報じていません。
その時にコロワク４された方の、アルコール漬けのような血栓も視ました。長くてゴムのようでした。ナットーキナーゼでは溶し切れないかもと感じるほど頑丈な血栓でした。アテロームが怖いイメージでしたが、この血栓は怖かったです。昨年は４亡した０歳児の血栓も視ました。長い長い血栓でした。
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2024/03/01
COVID-19ワクチンは、ワクチン未接種者に有毒粒子を放出するリスクがあると専門家が明らかに
COVID-19ワクチンに関する初期の懸念の1つは、排出の可能性でしたが、当局はすぐにそれを却下し、mRNAショットの仕組みに基づいて不可能であると主張しました。その懸念は、これらのジャブの他の多くの悪影響によって影が薄くなっていますが、ワクチンでシェディングが起こり、最近ワクチンを接種した人の周りの人々を危険にさらすことが明らかになりました。
Front Line COVID-19 Critical Care (FLCCC) Allianceの共同設立者であるPierre Kory博士は、ワクチン接種後に症状を経験した1,000人以上の患者やlong COVID患者を治療してきましたが、フェニックスで最近開催された会議で次のように主張しました。FDAはそれを知っています」
ワクチンシェディングの概念に関しては、生ワクチンからの細菌、ウイルス、その他の成分の放出が一般的な理解です。mRNAワクチンとアデノウイルスワクチンは生ワクチンとは見なされないため、排出できないことは技術的に真実であり、これはファクトチェッカーがオンラインでいち早く指摘していることです。
しかし、これらのワクチンは遺伝子治療製品と同様に機能し、FDA自身が認めているように、そのすべてに排出のリスクがあります。
実際、 エポックタイムズのマリーナ・チャンは、FDAが2015年にシェディング研究を分析した文書でシェディングを「[ウイルスまたは細菌の遺伝子治療製品]の放出...以下の方法の1つまたはすべてを介して患者から:排泄物(糞便);セクレタ(尿、唾液、鼻咽頭液など)。または皮膚(膿疱、ただれ、傷)を通して。」
したがって、FDAの遺伝子治療製品の定義では、「転写された遺伝物質の転写および/または翻訳によってその効果を媒介する」ものであるため、mRNAおよびアデノウイルスCOVID-19ジャブは、mRNA遺伝情報をスパイクタンパク質に翻訳するように体に促すことによって機能するため、このカテゴリーの一部です。
血友病治療薬「ロクタビアン」や眼科治療薬「ルクストゥルナ」など、他の遺伝子治療製品でも脱落効果が実証されています。
コーリー博士によると、アデノウイルスとmRNA COVID-19ワクチンはどちらも、ワクチン接種を受けた人にスパイクタンパク質やその他のワクチン成分を放出させる可能性があります。いくつかの研究によると、ジャブのスパイクタンパク質は、ワクチンを接種した人の血液中に6か月以上持続し、スパイクタンパク質が持続する可能性があることを示しています。研究者はまた、ジャブを受けた母親の母乳からCOVID-19 mRNAを発見し、赤ちゃんをワクチンに曝露させた可能性があります。
さらに、コーリー博士は、ワクチンの治験に携わる研究者に、参加者が皮膚接触や吸入によって周囲の人々をジャブに曝露した場合に発生する環境曝露を報告するよう指示したファイザー社の文書を指摘しました。
また、研究参加者のワクチンに曝露した女性が、母乳育児で赤ちゃんを曝露させるなど、シェディングによってワクチンに曝露した人が別の個人に曝露した場合、二次シェディングの可能性も認めました。
ファイザー社独自の文書には、授乳中や妊娠中の曝露など、間接的な曝露に関連する何百もの有害事象がリストされています。これらには、血液、肝臓、腎臓、呼吸に関連する有害事象が含まれていました。
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最近ワクチンを接種した人との接触後に症状が出た患者の多数の症例
コーリー博士や他の専門家は、スーパーマーケットや空港などの混雑した場所に入るたびに症状が出る人など、シェディングと一致する症状を経験する患者を報告しています。
あるケースでは、過去にワクチン接種後にワクチンの症状を経験し、ブースター接種直後に友人と濃厚接触した数時間後に再び症状を経験した男性がいました。彼の配偶者も彼との性的接触の後に症状を感じました。イベルメクチンを服用すると症状が緩和されました。
ワクチン接種者からの著しいスパイクタンパク質の排出を概説する800以上の臨床症例の証言があり、科学文献や規制文書も裏付けられています。COVID-19ワクチンの排出に関するエビデンスの詳細については、FLCCC Allianceのウェブサイトをご覧ください。
これは、政府が人々にブースター接種をするよう圧力をかけ続けているため、さらなる調査が必要なことです。これらのワクチンが大幅な血流が可能だと証明されれば、数え切れないほどの人々が危険にさらされる可能性があります。
