【ワクチン後遺症の謎】多岐にわたる症例が報告されている理由を京都大学名誉教授・福島雅典氏に訊いた（聞き手：秋山千佳） - YouTube
（消したアタシのコメント）
「ヤコブ病は異常プリオンが自分のカラダに侵入し、自分のプリオンが異常化する病気。32年ぐらい前、潜伏期間は10～20年と言われてました。発症率は100万分の１で。侵入は、脳のオペで異常プリオンの硬膜を使う、狂牛病(BSE)の牛を食べる、など。狂牛病はエサの肉骨粉が原因。プリオンはタンパク質なので滅菌消毒できません。煮ても焼いても異常プリオンを消せません。」
ヤコブ病について知ったのは、32年前の脳内出血後のことで、 それを事細かく飴風呂で書きました。今は、事細かく書くのはしんどいです。あの頃は、インターネットが無い頃でしたから、厚生省に電話をかけて尋ねたり、本で調べまくりました。ですから、ある程度知識があります。でも、肝や情報をコメントしてもムダです。世間は、感情や感想に評価し、肝や情報には評価しません。ですから世間は「知らん」で済まないです。
