コロワクの中に自己集合する非生物学的なモノが入っていた

 


 

2022/07/22

 

(挿画内容)

 

冷凍保存

モデルナはマイナス40度

ファイザーはマイナス70度

これは極めて異例です。なぜなら、いかなる生物学的反応も、完全な凍結に至るために、マイナス20度以上を必要としないからです。それが、COVID-19ワクチンと呼ばれるこれらの注射に、何かおかしいところがあるという警告の最初の大きなサインでした。その冷凍保存は全く意味をなしません。

 

(2ヵ月間、冷蔵されていなかったコロワクの標本)

 

 

 

電子顕微鏡で、その小さな四角を調べた時はこのようであり、それらの四角がどのような要素を含んでいるのか調べようとしました。

 

 

興味深いことに、X線分光法では、窒素原子もリンの原子も全く検出しませんでした。

あらゆる生き物は(ウイルスであれ、植物ないしは動物であれ)、窒素と炭素、酸素、リンを含むタンパク質で構成されています。したがって、成長するこのモノは、生物学的なものではありません。

のデルナ、もしくはファイザーの、冷凍したての標本を入手する必要があります。研究グループが、電子顕微鏡で、それを調べることができるように。

もし、それらの種類の構造が見られなければ、冷凍されていることで、自己集合が阻まれるという証拠を得るでしょう。

その後、室温もしくは体温で、何らかの形で、自己集合するよう設計されているのです。

この炭素のナノテクノロジーが、全てのロットに含まれているのか、カナダに送られたものだけなのかも分かりません。

カナダでは実験の半分が、また、アメリカの一部の州が、炭素のナノテクノロジーなしの、少し異なるロットを受け取っているのでしょうか?そして世界の他の国々には、別の注射が与えられているのでしょうか?誰が一番早く死ぬのか知ろうとして、私たちを観察しているのでしょうか?誰が病気になるのか、または、無差別的に、また、情報を与えずに、人々に投与されている実験的な成分が、どのような種類の疾患を生み出すのかを?

 

また、ファイザーの標本において、成長する奇妙な構造物も存在しています。

 

私たちは何を見ているのでしょうか?いかなる生物学的物質の兆候もありません!

これらの形状全てが、長い間室温で放置された後の標本の中で自己集合するとすれば、これらの注射は人々の体内で何を生み出すでしょうか?体内にはたくさんの炭素や酸素が存在します。もしこれが、繊維や結晶、球体のような構造に自己集合させるべく環境に存在する炭素や酸素を利用できるような、何らかの種類のテクノロジーであるなら、それが、注射を受けた後に、人々の体内で起こっているのでしょうか?また、長い時間がかかるのでしょうか?これらの構造が血中に形成されるまでには、2、3ヵ月必要なのでしょうか?そして、そこで何をするのでしょうか?何の意図があって、そこにあるのでしょうか?