木原誠二事件】被害者安田種雄さんの遺族の弁護士は、悪い弁護士でした。木原誠二擁護側と繋がってると思われます。

 

◆被害者安田種雄さんの遺族が依頼した弁護士は、告訴状を検察へ出さないといけないのに大塚警察署に出しました。この弁護士は木原誠二側と繋がってると思われる悪い弁護士だったのです。

警視庁は殺人事件を「自殺」にして検察へ送ると思われるので、殺人事件を隠蔽されたまま、自殺とされて終わるのです。この悪い弁護士のせいで、舩本一家と木原誠二は逃げ切れるのです。

 

◆大塚警察署は、わづか一週間で告訴状を受理しました。通常、受理するのに一か月以上はかかるものらしいです。捜査する気が無いということです。被害者安田種雄さんの遺族が依頼した弁護士は、告訴状を提出する姿を報道させて演出したということです。

 

◆大塚警察署が告訴状を受理したことを、木原誠二事件を報道せず無視してきたテレビ局が一斉に報道。つくられたストーリーだったと思われます。被害者安田種雄さんの遺族が依頼した弁護士は、記者会見を開いて報道させ、演出したということです。

 

被害者安田種雄さんの遺族が依頼した弁護士と木原誠二側がつるんで目論んだストーリー演出だったとおもわれます。木原誠二側がストーリーをつくり、被害者安田種雄さんの遺族が依頼した弁護士とつるんで演出し、成功したわけです。

 

日本は、岸田文雄木原誠二に、日本国民のおカネを外国人と外国にばら撒かれてきて、日本を外国人だらけにされ続け、クルド人に治安を悪くされて続けています。それを分かっていて木原誠二を守る者らが大勢いるのです。

 

被害者安田さんの遺族は、依頼している弁護士を擁護しています。もう、安田種雄さんの無念を晴らしてあげる必要はなさそうです。この悪い弁護士のせいで、日本は潰され続けていきます。