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2022/08/27
警告：ゲイツが資金提供する工場は、11カ国で放流するために週に3000万匹の蚊を繁殖させている
コロンビアのメデジンにある2階建てのレンガ造りの建物の中で、科学者たちは蒸し暑い研究室で毎週3000万匹の遺伝子組み換え蚊を繁殖させている。
幼虫から蛹、成虫へと成長する昆虫のあらゆるニーズに応え、温度を適度に保ち、魚粉、砂糖、そしてもちろん血液をたっぷりと与えます。その後、11カ国で野生に放たれています。
このプロジェクトに資金を提供している億万長者のビル・ゲイツは、ホラー映画のワンシーンではないと断言しています。
「工場は本物です。そして、放たれた蚊は地元の人々を恐怖に陥れません。何百万人もの命を救い、改善する手助けをしているのです」
彼の「コビドワクチン」が何百万人もの命を「救った」ように、あるいは彼の以前のワクチン接種プロジェクトがインドとケニアで何千人もの女性を不妊にしたのと同じように。また、彼のポリオワクチンでさえ、サハラ以南のアフリカ、アフガニスタン、コンゴ、フィリピンで麻痺、発作、熱性痙攣を引き起こしています。
ゲイツ工場は、11カ国で放流するために週に3,000万匹の遺伝子組み換え蚊を飼育しています
ボルバキア菌
「この工場で育てられた蚊はボルバキア菌を保有しており、デング熱やジカ熱、チクングニア熱、黄熱病などのウイルスを人間に感染させるのを防いでくれます。それらを放し、野生の蚊と繁殖させることで、バクテリアを拡散させ、ウイルスの感染を減らし、何百万人もの人々を病気から守るのです」とゲイツは主張しています - 彼の「コビドワクチン」がウイルスの感染を「減らし」、何百万人もの人々を病気から「守った」のと同じように。
インドネシアで行われた研究によると、ボルバキアを媒介する蚊はデング熱に対して77%の予防効果があり、86%が入院に対して有効であることが示されています。彼の「コロナワクチン」が、コビドと入院に対してほぼ100%の「保護」を提供するのと同じように。
11カ国
コロンビア、ブラジル、メキシコ、インドネシア、スリランカ、ベトナム、オーストラリア、フィジー、キリバス、ニューカレドニア、バヌアツの計11カ国で放たれています。
ゲイツ氏は、ボルバキア蚊を数億匹繁殖させる計画を立てている。
ゲイツと彼の研究者は、昆虫が人間や他の動物を噛み、その過程でそのバクテリアを注入するバクテリアを拡散させるという新しいベクトルで発生する可能性のあるすべての変数を考慮しましたか?
1年、2年、5年、10年、管理された環境からのそのようなプログラムの安全性に関する報告書はどこにありますか?
何がうまくいかない可能性がありますか?
