ガーナ出身の黒人監督とワーナーは、弥助を、指揮を執る侍としてヒーローに描くんでしょう。

として

 

アタシは、幼児期にあるもので遊んでいました。

それを見て、歴史研究家の方が驚かれたそうです。

アタシは忍者が使ってた小物で遊んでいたからです。

母方は将軍の血筋の武士。父方は書けませんが歴史人物の血筋。

書けないのは、下手に言えば嘘つきにされてしまうからです。

ひとつの苗字を、兄弟姉妹の後継者以外は、苗字をつくりました。

ですから、別れた苗字なので、これも信じてもらえない部分のひとつです。

 

ヒーロー好きの米国人には、侍はブランドで、

誰でもなれると思っています。

だからコメントしました。知ってるから書きました。家柄が関係すると。

弥助は、物珍しさで計らいを受けただけ。その主は死んだ。なので、ただの黒人。

 

後継者の子孫でも、つまり本家の血統でも、

女の子孫となれば、どこぞの馬の骨に過ぎない状態です。

アタシの母です。そして、子であるアタシは先祖の恩恵を受けていません。

月とすっぽん、雲泥の差、天と地の差。

先祖は、母の弟、その子供らを裕福にし、どーらくさせています。

 

アタシは、父の墓にも、歴史人物である先祖の墓にも入れません。

だからと言って、お墓を段取りしていません。

アタシの骨は日本列島に埋葬されません。墓が無いので。

最初からアタシは、存在していなかったのです。

アタシは海に撒かれて消えます。

一昨年から先祖を恨むのはやめたので誰にも恨みません。